WoTのSPGと割と違いがあったのでメモ。
- 射撃画面
- 射線が通らない場合
- 射撃時の位置の露見
- 未発見の車両にダメージを与えた場合
- SPG以外に乗っていてSPGの射撃を食らった場合
射撃画面
左シフトキーで射撃画面に移行するのは同じですが、WoT標準の見下ろし型と違ってバトルアシスタントMOD導入時のようなバードビュータイプです。![]() |
![]() |
![]() |
AW標準 | WoT標準 | WoTバトルアシスタントMOD |
射線が通らない場合
WoTバトルアシスタントMODでは遮蔽物が画面に現れるので、通らないのが明確に分かるのですが、AWでは射線とカメラ位置の高度が一致していません。なので照準インジケータとミニマップの情報から射線が通らないことを判断します。![]() |
![]() |
![]() |
ミニマップの射線が赤だと 射線が通っていません |
◇が赤いとそこに飛びません 下の照準インジケータに行きます |
この状態で初めて中心に 弾が飛びます |
射撃時の位置の露見
WoTだと撃っても弾道が一瞬だけ見えるだけですが、AWだと姿に加えてミニマップ上にも発砲位置が数秒間表示されます(ただしSPG以外のプレイヤーには見えない)。発見時はアウトラインが赤くなったりプレイヤー情報が表示されず、車両のみがポンと出るので
茂みとかに紛れながらとか夜マップだとカウンターがとても打ちにくいです。
カウンター対策として撃つたびに移動する(特に遮蔽物が少ないマップ)か建物の影に隠れる、ことが必須になります。
![]() |
![]() |
|
発砲箇所を点滅で知らせる (敵は赤、味方は白) |
発砲でバレている状態 (拡大するといるのがわかります) |
未発見の車両にダメージを与えた場合
WoTだと至近弾だと与ダメージがわからず命中だと着弾エフェクトがありませんが、AWだと与ダメージ、損傷させたモジュールを教えてくれます。![]() |
![]() |
貫通 | 非貫通 |
0 件のコメント:
コメントを投稿