2020年2月6日木曜日

S15 シルビア ルームランプ等LED化

マップランプの片方が球切れのままずっと放置してましたが、マップランプの点けっぱなしに気づかず危うくバッテリー上がりを起こしそうになったのでLED化・交換に重い腰をあげました。

S15向けで検索しても安いやつは極性があっておらず配線し直しがあったり、固定方法を考えないと行けないので、割高ですが専用設計品を購入。(ついでにパネル剥がしも)
(ルーム・マップ・トランクランプセット、ヴァリエッタ・ムーンルーフ車不可)
※2020/02/06現在、5%還元中でした。

商品の小計:
¥ 2,750
配送料・手数料:
¥ 680
注文合計:
¥ 3,430
割引:
-¥ 138
ご請求額:
¥ 3,292


ドライバーでカバー開けると破損・ショートの可能性があるので以下を準備。
  • 内張り剥がし
  • +精密ドライバー
  • バッテリーマイナス端子はずし(点灯確認が面倒なので省略しちゃいましたが)

  1. 商品概要
  2. マップランプ交換
  3. ルームランプ交換
  4. トランクランプ交換
  5. 結果

2019年12月3日火曜日

ALLDOCUBE M5XS購入→使用停止

いい加減v975mでは不満だったので色々吟味した結果、ALLDOCUBE X5Sを買いました。(2019/6月頃)

Alldocube M5XS – Alldocube Japan 公式サイト

  1. Banggoodで購入
  2. 2台め購入
  3. 使用中に困ったこと
  4. 問題発生


2018年9月5日水曜日

Xperia XA1 Plus G3426 root取得への道のり4

2018/09/05 追記:ftf焼くときの注意書き追記。
2018/08/26 追記:上げたftfが間違っていたので、上げ直します。→完了。

 Xperia C4から完全に移行しました。結局、TW版48.1.A.0.138でroot取って運用しています。XDAのフォーラムでも、root取得に取り組んでた方のが壊れたと発言がありました。

48.1.A.2.21のroot取得の先も見えませんし、1台めをふっとばしたのがトラウマなのでここらが落とし所かなと。

いままでのはごちゃごちゃして読みにくくなってしまったので、書き直します。2台目(48.0.A.1.131(7.0))は初期セットアップで台湾英語になっていたので、TW版48.1.A.0.138でroot取得を目指すいうことで進めます。

参考1: Xperia XA1 Plus G3426 root取得への道のり1
参考2: Xperia XA1 Plus G3426 root取得への道のり2
  1. ドライバのインストール
  2. bootloaderのアンロック
  3. 台湾版48.1.A.0.138への更新
  4. boot.imgの書き込み
  5. Magiskのインストール
  6. root取得できたかの確認
ADBセットアップは説明省略しています。

以降に書かれている操作はデータが消去されますので自己責任で実行して下さい。

bootループ等に陥った場合は、ボリュームアップ(+)キーを押しながら電源長押しで強制電源断できます。

長押し後、画面暗転直後に離すと再起動→更に押しているとバイブ1回→バイブ3回後に切れました。(1回と3回にどういう意味があるかわかりませんが…)。


2018年8月20日月曜日

Xperia XA1 Plus G3426 アクセサリ

2018/08/20 追記:壊した1台めの据え置き用ケースと、2台めのガラスフィルムを注文しました。

フィルム:1台め用のより、フィルムのラウンド部分の処理がよくて指が引っかかりにくく、変に浮いている感じもしません。貼り付け時も全く空気が入らず。

ケース:もって歩かないので、スタンド機能がきちんと働くので十分。



発売時にはもう色々な商品がAmazonで選べたので注文しました。

Amazon.co.jp: Xperia XA1 Plus

迷った末以下の商品を注文しました。



ケースは四隅がごついTPUカバー、ガラスフィルムは端まで覆わないタイプ(敢えて)、それとMicoroUSB<->USB-C変換コネクタ。






  • ケース装着時
  • ケースとUSB-Cコネクタ周り
  • フィルム装着時
  • フィルム装着時のラウンドエッジ部分